「お日様のニオイ」が好きになれない理由
こんにちは、ハルキゲニアです🌞
今日はいいお天気ですね!
布団を干すにはもってこいです。
干した布団から感じる
「お日様のニオイ」ですが、
私はあのニオイが好きになれません。
そもそも「お日様のニオイ」とは何でしょう?
それは布団についた汗や皮脂などが、
太陽光によって分解されて発生する
揮発性物質のニオイ。。。ですって😗
ダニの死骸や糞が焼けたニオイだという
気持ち悪い説もありましたが、
どうやらそれは都市伝説のようです。
そして「お日様のニオイ」には
リラックス効果があることも
科学的に証明されています。
でも私はリラックスしません。
それはなぜでしょう?
これは先日テレビで見たのですが、
ニオイが思い出と結びついているという話です。
「お日様のニオイ」が
ふかふかのお布団とか🌞
ご機嫌なお母さんとか☺️
いい思い出と結びついて、
いいニオイに感じるという説です。
私は小学4年生まで
オネショをしていました(///∇///)
布団を干す=ご近所に恥をさらす
そして、鬼のように不機嫌なお母さん👹
というイヤな思い出と結びついています。
ファブリーズなんて無かった時代。
干したお布団はいいニオイどころか、
それはもうアンモニア臭でしかなかった🤢
いい思い出なんてひとつもありません。
だからイヤなのか~と納得しました。
そんな私のお助けアイテムは
布団乾燥機とファブリーズです。
ファブリーズをシュシュッ
布団乾燥機でブオー
最後は掃除機をかける
これで季節も天気も大気汚染も関係なく
お布団を干した感じになります。
もちろん「お日様のニオイ」はしません🙅
あのニオイが嫌いな方はもちろん
(あんまりいないと思うけど。。。)
花粉症の方にもおすすめです。
さて、今回はここまで👐
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます✨