『マスカレード・ホテル』東野圭吾
こんにちは、ハルキゲニアです📖
今回は本の話です。
『マスカレード・ホテル』
木村拓哉さん主演で映画化された作品です。
原作は東野圭吾さん。
監督はドラマ『HERO』の鈴木雅之さんです。
なんだかおもしろそう!😙
映画は観に行けないので、
原作を読むことにしました😗
ある事件の捜査のために、
ホテルのフロントクラークに扮して
潜入することになった新田(キムタク)。
新田の教育係を命じられたのは
プロ意識の高いフロントクラークの
山岸尚美(長澤まさみ)。
ホテルの客が巻き起こす小さな事件を
解決しながら、新田の追う本筋の事件が
少しずつ展開していくというストーリーです。
推理小説としても楽しめますが、
プロ意識をもって働くということを
考えさせられる作品でした。
あぁ働きたい。。。
それよりも映画が観たい❗
何より高級ホテルに泊まりたい❗❗
少し前ですが、この映画の公開に向けて、
夕方、ドラマ『HERO』が再放送されました。
やっぱりキムタクはカッコいいな~
あんなにカッコつけても許される人は
なかなかいないんじゃないかな~。
たぶんこの作品は本よりも映画のほうが
おもしろいんじゃないかと私は思います。
さて、今回はここまで👐
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます🎶