不妊治療をはじめるきっかけ
こんにちは、ハルキゲニアです🙌
今回は不妊治療について書きます。
私の場合、30代半ばで結婚したのですが、
1年たっても妊娠せず、
婦人科をを受診することにしました🏥
絶対に子供がほしいわけじゃないけど、
後で「やっときゃよかった」って思いたくない。
それが受診の理由です。
そこから子供を授かるまで約4年かかりました。
もっと早く始めればよかったと、今では思います。
もし不妊治療を始めようか悩んでる方がいるなら、
絶対に早いほうがいいです🏃
結婚しろとか、子供はまだかとか、
それは個人の自由だと思います。
ただ1つだけ言えることは、
「結婚に適齢期はないけど妊娠には適齢期がある」
ということ。
35歳、40歳と女性は年を重ねるごとに
妊娠の確率が確実に減っていきます⤵️
見た目はどれだけ若く保てても、
卵子は確実に老化していくんです。
金銭面の不安とか、夫が乗り気じゃないとか…
理由はいろいろあると思います。
不妊治療は、タイミング法+ホルモン治療→
人工受精→体外受精とステップアップするのが
一般的です。
最初は、そこまで高額な費用はかかりません。
異常がなくて適齢期の卵子なら、タイミング法で
妊娠する可能性も高くなります⤴️
夫の協力は必要ですが、女性が踏み出さないと、
男性は「なんとかなる」「そのうちできる」と
なかなか現実を直視しません🙄
精子は卵子ほど年齢に縛られないので、
女性の焦りが全く伝わらないんです。
だから、不妊治療はどうしても女性が主導で、
そんな妻を見てようやく夫が動き出す、
ということが多いです。
不妊クリニックの回し者かってくらい
力説してますが😅
子供は絶対にいらないというのでなければ、
検査だけでも、受ける価値はあると思います。
さて、今日はここまで👐
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!