インフルエンザ検査の攻撃力
こんにちは、ハルキゲニアです🤧
娘のRSウィルスをもらったのか、
夜になると39度近い熱が出ること3日。
さすがに心配になり、娘を夫に託して
病院へ行ってきました。
受付で症状を話すと、すぐに隔離されました。
私のすぐ後に、3歳くらいの男の子が
お母さんといっしょに隔離されるのが見えました。
やっぱりこの時期はヤバいウィルスが
流行しているようです😈
待合室は年寄りが多いのでうつしたら大変💦
しばらく待たされて診察。
「大人が3日続けて39度の熱を出すのは珍しい」
「RSウィルスでここまでなるんかな~?」
考えこむ先生。
「小さい子もいるし、インフルも調べましょか」
あれよあれよと別室に移動させられました。
私の記憶が正しければ、
今までインフルの検査をしたことがありません。
娘が検査した時は、短い綿棒みたいなのを
鼻に突っ込まれて泣いてたような…
ぼーっとしていたら、
笑顔の看護師さんが10㎝くらいの
細長~い綿棒みたいのを持って登場。
え?長くない?と思う間もなく…
「ちょっと痛いのでね🎵頭動かさないでね~🎵」
ズボッ
!!!!!!
「はい、動かないでね~💕」
ズボッ
!!!!!!
謎の綿棒を鼻に刺された…
一瞬で…両鼻に…
痛い…魂抜かれたかと思った…
凄腕の仕事人のような看護師さんに
そっとティッシュを渡されました😢
しばらく鼻を抑えて動けないでいると、
別室から子供が泣き叫ぶ声が…
「もうイヤやぁぁ❗イヤやぁぁぁ❗❗」
暴れてる姿が思い浮かぶような魂の叫び。
どうやら同じ目にあってるらしい。
仕事人も子供にはかなわないのね…(遠い目)
勝手に黄昏ていると再び診察。
「インフルは陰性でした」
でしょうね!と思いつつも、
やっぱり調べてもらうと安心です💨
結局、発熱の原因はよくわからないまま。
授乳中も飲める抗生物質と咳止めなどを
処方されました。
これで良くなるといいな~(*-ω人)
さて、今日はここまで👐
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!