母ちゃんは笑え!

四十路の私、長女(悪魔の4歳)、次女(1歳・ダウン症&心疾患もち)、ときどき夫による息切れな日々

インフルエンザ検査の攻撃力

こんにちは、ハルキゲニアです🤧


娘のRSウィルスをもらったのか、
夜になると39度近い熱が出ること3日。


さすがに心配になり、娘を夫に託して
病院へ行ってきました。


受付で症状を話すと、すぐに隔離されました。

私のすぐ後に、3歳くらいの男の子が
お母さんといっしょに隔離されるのが見えました。

やっぱりこの時期はヤバいウィルスが
流行しているようです😈

待合室は年寄りが多いのでうつしたら大変💦


しばらく待たされて診察。

「大人が3日続けて39度の熱を出すのは珍しい」

「RSウィルスでここまでなるんかな~?」

考えこむ先生。

「小さい子もいるし、インフルも調べましょか」


あれよあれよと別室に移動させられました。

私の記憶が正しければ、
今までインフルの検査をしたことがありません。

娘が検査した時は、短い綿棒みたいなのを
鼻に突っ込まれて泣いてたような…


ぼーっとしていたら、
笑顔の看護師さんが10㎝くらいの
細長~い綿棒みたいのを持って登場。


え?長くない?と思う間もなく…


「ちょっと痛いのでね🎵頭動かさないでね~🎵」

ズボッ

!!!!!!

「はい、動かないでね~💕」

ズボッ

!!!!!!


謎の綿棒を鼻に刺された…

一瞬で…両鼻に…

痛い…魂抜かれたかと思った…


凄腕の仕事人のような看護師さんに
そっとティッシュを渡されました😢


しばらく鼻を抑えて動けないでいると、
別室から子供が泣き叫ぶ声が…


「もうイヤやぁぁ❗イヤやぁぁぁ❗❗」

暴れてる姿が思い浮かぶような魂の叫び。

どうやら同じ目にあってるらしい。

仕事人も子供にはかなわないのね…(遠い目)


勝手に黄昏ていると再び診察。

「インフルは陰性でした」

でしょうね!と思いつつも、
やっぱり調べてもらうと安心です💨


結局、発熱の原因はよくわからないまま。

授乳中も飲める抗生物質と咳止めなどを
処方されました。

これで良くなるといいな~(*-ω人)


さて、今日はここまで👐
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!