母ちゃんは笑え!

四十路の私、長女(悪魔の4歳)、次女(1歳・ダウン症&心疾患もち)、ときどき夫による息切れな日々

ウィルスから学んだこと

こんにちは、ハルキゲニアです🙌


年末から我が家で流行したRSウィルスが
ようやく終息しつつあります。


今回のウィルスですが、
おそらく12月に利用した
一時保育でもらったものと思っています。

(詳しくはコチラ↓

https://halkigenia.hatenadiary.jp/entry/2018/12/26/075701

暇をもて余している方は読んでみて下さい)


認可外保育園を批判する気はありません。

親である私の考えが足りなかったのです。


預けるときに咳をしている
4歳くらいの男の子がいました。

風邪をもらったらイヤだなと
思ったことを覚えています。


RSウィルスは2歳以上の子がかかると
軽い症状ですむことがあるので、
普通に登園したのだと思います。


ここで問題なのは、認可外保育園は
年齢ごとに部屋が別れていないこと。


軽い症状ですんだ年上の子から
小さい子がウィルスをもらいやすい環境です。


RSウィルスの流行する時期でもありました。

無知だったとはいえ、感染リスクの高い環境に
娘をおいてしまったのです。


また一時保育を利用したのは12月25日です。

もしなにかしら病気をもらった場合、
発症する頃、かかりつけ医は正月休み。


休日診療もありますが、
いつもの先生には診てもらえませんし、
応急的な治療しかしてもらえません。


病院が長期休暇に入る前は
子供に無理をさせてはいけないし、

病気をもらいそうな場所はなるべく避けるなど
対策が必要だなと思います。


どんなに気をつけていても、
子供は病気をするものかもしれません。

でも、親のちょっとした心がけで
少しでも苦しい思いをさせずにすむのなら、
それに越したことはないと思います。


さて、今日はここまで👐
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!