ある夜のできごと
こんにちは、ハルキゲニアです🤭
それは寝かしつけ中のこと。
すでにスタートから1時間ほどがすぎて、
娘がオチるまでもう少しというところ。
ゴールは目前。
娘の隣で寝たふりをしながら、
心の中でガッツポーズを作りかけた瞬間
「ぷ~っ、ぷっ」
娘がまさかの寝っ屁💨
しかも普通にクサイ。
天使のような寝顔から繰り出された
寝っ屁の攻撃力にもう吹き出す寸前。。🤢
。。。ふーっ、こらえた。
危ないところだった。
もう少しでこの1時間が
無駄になるところだった。
と油断した瞬間、
「ゴーッ💦」
娘の寝っ屁に反応して、
空気清浄機が絶妙なタイミングで作動。
くっ。。。機械のクセに。
人間の笑いのツボをわかっていやがる🤢
「ブフーッ」
我慢できずに吹き出してしまう私。
「あ、お母ちゃん起きてたん?
ほな、アタシも起きよ」
と言わんばかりのすばやさで起き上がる娘。
これでまたゴールが見えなくなった。。。
またブログのネタでも考えながら
瞑想するか。。。
さて、今回はここまで👐
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます🙌